重要文化財「東京ステーションホテル」10月3日開業、東京駅直結。駅舎内ならではの「ドームキング」が人気。宿泊予約は一休で

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東京駅直結、駅舎内にある重要文化財のホテル「東京ステーションホテル」が、復元されて2012年10月3日にオープンします。
ホテル内からは、皇居の緑や、丸の内の景色、東京駅を発着する電車など、ここでしか見られない景色が。

ホテルは4フロア。客室は全部で150室。
メゾネットタイプや、天井高が4メートルあるドーム型の客室(ドームキング)など、さまざまなタイプの客室があります。
最上階の4階部分には、宿泊客だけが利用できるラウンジ「アトリウム」も。三角形の天窓が作られ、柔らかな自然光がラウンジ全体を包み込みます。午前中は朝食が楽しめるほか、ライブラリースペースやミーティングルームも。

2012年10月・11月は、ほぼ予約で埋まっているようですが、12月はやや空室が残っています。
2013年1月以降は、まだ比較的予約が取りやすいので、宿泊利用を検討している方は早めに予約しましょう。

オープン日から満室が続く人気のため、一休マーケットでの共同購入クーポン販売は、しばらく無さそうです。

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